AFVモデラーの巣

1/35AFVモデル制作記

Tamiya 1/35 RSO/01 多用途牽引車 #03

今回から塗装編です。

まず塗装準備として、接着部にマスキングゾル改を塗ってマスキングしました。

▲塗装してから気づきましたが、窓ガラスのはめ込み部も塗装厚ではまりづらくなったので、マスキングしといたほうが良かったかもしれません。

▲まずはキャビン内装部を塗装。影色兼下地塗装として、Mr.マホガニーサーフェイサー1000を吹き付けました。

▲車体色はクレオスC-39ダークイエローにつや消しホワイトを少量混ぜています。

▲窓枠の部分も忘れずに塗装して行きます。

▲窓ガラスに付属のマスクシールを貼り付けます。1枚で貼ろうとすると絶対真っ直ぐ貼れないので、このように中央でカットして2分割にして貼り付けると位置決めがしやすくなります。

▲塗料が回らないよう裏側にもテープを貼っておきます。

このマスクシール、心なしか大きめに感じたんですけど気のせいかなぁ。ま、良いでしょう。

▲窓枠にC-137タイヤブラックをエアブラシで吹き付け。ついでに同色でシートも塗装しておきます。

▲マスクシールはここで一旦剥がします。上手く塗れたようです。

▲内装部はタミヤパネルラインでスミ入れした後、指定色で細部を塗り分け。背面に得体のしれない巻物が付いてますが何に使うんでしょうね。ちょっと後で調べておきましょう。

▲ここでドライバーフィギュアを塗ります。ユニフォームはポケットの形状から後期のM43野戦服と思われますので、渋めの色合いにしてみました。XF-22 RLMグレイをそのまま塗ってます。

▲ヘッドを装着。あまりやる気が感じられない表情です。

▲さあ緊張のクリアーパーツの取り付け。指定の接着剤は持ってなかったので、エポキシ接着剤(DAISOで購入)を使いました。かなり硬化に時間がかかるが強力に付くタイプみたいです。

▲エポキシははみ出したら修正不可なので、虫ピンの先端に接着剤を付けて、のりしろの部分に少量を点付けするように慎重に塗りました。

▲下側が浮いてくるのでマステを貼って抑えています。完全硬化に24時間かかるとの事なので、このままそっとしておきます。

▲ドアの窓ガラスは内張りと外張りの間に挟み込む方式なので、タミヤセメントで接着することができます。

▲硬化を待つ間に、幌の塗装をしました。指定通りカーキで塗りました。

▲履帯はLP-54ダークアイアンで塗装。

▲エポキシが無事硬化したので、窓枠を覆うマスクシールを貼りました。なかなか位置が決まらないので、4分割にして貼ってます。隙間が出た部分は自作のマステを貼り付けて補充すればOKです。

▲サイドウィンドウも分割して貼りました。

▲ところでこのマスクシール、側面にはみ出た部分が覆えていなくて、これじゃ車体色がもろ被ってしまいそうですがこれで良いのでしょうか?

このマスクシールを使わず、キャビンの塗装を全部終えてから窓ガラスを付けた方がはるかに楽なように思うのですが・・・。

まあ被った部分は筆塗りで修正すれば良いでしょう。

▲ドライバーを乗せて、キャビンを被せます。キャビン上面に継ぎ目が出来るので瞬着で処理しました。

▲車体塗装は内装同様にマホガニー下地からダークイエローを塗装。このまま単色塗りで仕上げようと思います。

▲荷台と幌を仮置きしてみました。良い感じです。ウェザリングをどうするか考えましょう。

 

Tamiya 1/35 RSO/01 多用途牽引車 #02

今週はあまり塗装できる時間がなかったのでこのまま組み立てを進めて行きます。

▲丸みを帯びたキャビンは結構複雑な分割になってますが、実物と異なる分割のため合わせ目処理が必要みたいです。いずれにせよキャビン部は窓ガラスを付ける前に内装を先に塗装することになるでしょう。

▲ダッシュボードが付いてたりこの辺は車の模型って感じですね~。

▲押し出しピン跡は見える後ろ側だけ処理しておきました。

▲ドアは内張りと外張りに分かれていて、その間に窓ガラスを挟み込み固定する方法で透明部分を汚さず接着できるよう配慮されています。これはとても良いアイディアだと思いました。

▲全部付けると内部の塗分けがしづらくなるので、組み立てはここまでにしておきます。窓ガラスもまだ付けません。

▲荷台を組み立てました。5枚のパネル合わせですが何の問題もなくパチピタで決まりした。しかも押し出しピン跡は見える部分に無くて処理は不要と親切設計!ただ周囲にびっしりとパーティングラインがあって消すのに苦労しました。

▲幌パーツも組み立て完了。ここの窓ガラスはマスクシールがないんですけど、塗装後に取り付ければ問題ないと思います。

▲荷台に仮セット。幌の内側は荷台の金具に合わせて凹みが作られてて、これのおかげでピッタリはまるんですよ~。接着も必要ないくらいです。

▲1つ気になった点。実際にはない場所に継ぎ目が出来ます。これがちょっと気になるので後で頑張って埋めておこうと思います。

▲今回のプチディテールアップ。排気口は穴が小さすぎないか?これじゃなんのモールドかわからん!って事で0.7mmのドリルで広げました。

▲埋まっていたOVMのクランプは開口しときました。

▲最後に転輪を装着。駆動輪と誘導輪が両方刃にかませる構造で履帯がピッタリ合うか心配なのですが、履帯の枚数も少ないのでたぶん問題ないだろうと先に付けました。履帯は今回も別個塗装してから取り付ける予定。

 

▼仮組みしてみた。

次こそ塗装に進みたいと思います。

 

Tamiya 1/35 RSO/01 多用途牽引車 #01

タミヤのRSOトラクター、私も買いました。

すごい人気のようで予約枠ですでに完売になってましたが、運良く販売日に在庫ありで購入できました。

JOSHIN WEBで2980円でした(安っ!)。

 

タミヤからコレが出るとは夢のようだとみんな喜んでますけど・・・

でもなぜ今、このタイミングでRSOなんだろう?

他にもいろいろ選択肢はあったはずですが。

最近タミヤは小さい車両しか出さないのでちょっと心配になってます。

それほどまでにプラモデル事業はキビシイのか。

ただ戦略なのかもしれませんが。

 

中身の紹介はあちこちでされてるはずなので要らないかと思いましたが、備忘録のために書いておきます。

ランナーは5枚+クリアーパーツ。最新キットらしくパーツは結構細かいです。

履帯は、近年標準になった部分連結方式です。

片側わずか14個のパーツなのですぐに組み上がりそうです。

これも皆さん驚いてますが、窓ガラス用のマスクシールが全てカット済みなのです。

今までカット済みじゃなかったのは一体なんだったんだ~。

やれば出来る子タミヤ(笑)

荷台のディテールをご覧ください。

木目のテクスチャが秀逸です。

しかも!押し出しピンの跡が内側も含め(見える部分には)1箇所も無いのです。

もちろん見えなくなる地面側には付いてますけどね。

木目の中のピン跡処理は大変なのでこれは助かります。

もう一つ秀逸なのは、幌のディテール。

これは下手なレジン製品より出来が良いのではと思うほどの仕上がりです。

小窓がきっちり付いてるのもナイスですね。

オプションで荷台横に装着するスノートラックも付属しています。

最近のタミヤは部隊マークが少ないのが不満点。

今回も2種類しかありません。

制作意欲をそそるために豊富なマーキングは重要だと思うんだけどなー。

別売りのPak38をこんな風に牽引させることもできるそうです。

これはPak38も買いなさいってタミヤのサイレント・プレッシャーなのかな。

まあ今回はトラックだけで作りますよ。

 

さて気持ちが完全にこっちへ流れてしまったので、SU-76を放り出してこちらを先に作ります。

▲まずはシャーシから組み始めました。パーツ分割はそれなりに細かいですが安心のタミヤでパチパチ決まります。エンジンや燃料タンクも再現されてますが完成後は全く見えなくなるのは残念。見えない部分はあまり真面目に整形してません。後ろのデフケースだけは見えるのできっちり合わせ目処理をしておきました。

▲サスペンションは妙な分割になってるせいで、中央に合わせ目が出来るのですがこれもほとんど見えなくなるので真面目に処理しなくても問題ないと思います。

▲きっちりと平行になるように取り付けます。これで工程の9番まで終了。ここから履帯の取り付けなんですけど、スキップしてキャビンの内装部を先に組み立てます。

▲ここも分割は結構細かいです。シフトレバーなんて指で押しただけで折れそうなほど細く整形するのは緊張しました。外からはあまり見えないので整形は省くと言うのもありかもしれません。

▲全履帯式なのでステアリングがハンドルではなく2本のレバーになってるのが面白いです。多分これで左右の履帯を制御するのだと思います。操縦はかなり難しそう。

▲ドライバーはキャビンを被せた後では嵌められなくなるので、ここで組み立てておきます。

▲仮置きしてみました。合いはばっちしです。ドライバーも完成後は大半が見えなくなってしまうのは残念な感じ。

とりあえずこの段階で一旦塗装しようかなと思っています。